淡色車へのカーディテイリング　　 | 守山市の丁寧なカーコーティングなら梅景商店へ | 守山市について | 滋賀県守山市古高町 守山駅【梅景商店】

汚れや傷の付着が抑えられ、いつまでも綺麗なボディを保てます。コーティングすることで新車の輝きを守れます。一般的にガラスコーティングが防汚性、耐スリ傷性、そして持続性が一番良いと言われます。ガラスコーティングは、被膜が硬く鉛筆硬度で7H以上の商品が多くあるので、傷が付きにくいためボディを洗車傷から守ります。

コーティングすると、洗車が楽になると言われますが、汚れがボディに固着せずに簡単に洗い流せるからです。コーティング後は、水洗いで汚れを流すことが可能です。汚れの付着には、

・乾燥したホコリの汚れ

・雨による濡れた汚れ

・雨の後乾燥してこびりついた汚れ

に分けられますが、ガラスコーティングを施工すると、すべての汚れに対して簡単に洗い落とせるようになります。ガラスコーティングすることで、表面の吸着するエネルギーを抑えています。

新車の内に、ガラスコーティングを施工すると、汚れや洗車傷などから守られ、綺麗な状態を保てることから、リセールバリューが高くなります。車は乗り換える時がきますが、査定の際に年式や走行距離のほかに車の状態を確認しますから、ボディが綺麗な状態を保っていると、査定でかなり有利に働きます。査定士は第一印象を大切にします。車を見た時にピカピカであると展示場映えすると考え、査定にプラスに働きます。

小傷や水垢汚れもマイナス査定になります。

磨きが必要な場合はマイナス査定が取られてしまいますが、ガラスコーティングで綺麗な状態を保っていれば、マイナス査定を取られる心配がありません。